| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前受付 8:30〜11:30 午前診療 9:00~12:30 |
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| 午後受付 13:00〜16:00 午後診療 13:30~17:00 |
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休診日:土曜、日曜、祝日
訪問診療日:水曜 13時~14時
※毎週水曜日は訪問診療日のため、午後の診察は14時以降となります。ご了承ください。
第2土曜診療日:土曜 受付時間:8時30分~11時30分 診療時間:9時00分~12時30分
2024年9月26日(木)17:30~30分程度脳卒中と認知症予防についての講演会を開催致します。
10月より第2土曜日の予約診療を開始いたします。
誠に勝手ながら、下記の期間は 休診 とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
令和6年6月19日(水)小清水町主催の健康づくり講演会(小清水町防災拠点複合庁舎(ワタシノ)2F)の様子をお伝えします。 当会理事長(院長)の藤田 力 医師が「頭痛について」の講演会を行いました。 当日は多数ご参加頂き …
令和6年5月28日(月)湯浅工業㈱主催の講演会(湯浅工業事務所2F)の様子をお伝えします。 演目は睡眠時無呼吸症候群(SAS)についてになります。 当会理事長(院長)の藤田 力 医師が「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」に …
①明細書の発行体制について 医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しております。発行を希望されない方は会計窓口にてその旨をお申し出ください。 ②一般名処方加算につい …
令和6年5月13日(月)北海道トラック協会 網走地区貨物運送事業協同組合主催の講演会(北海ホテル2F)の様子をお伝えします。 演目は睡眠時無呼吸症候群(SAS)についてになります。 当会理事長(院長)の藤田 力 医師が …
アルツハイマー病の新しい治療についてを開催します。 日時:2024年5月23日(木)17:30~30分程度 お問い合わせの際には担当:高橋までご連絡下さい。 電話:0152-67-5131
令和6年4月16日(火)三崎産業主催の講演会(三崎産業内休憩室)の様子をお伝えします。 演目は睡眠時無呼吸症候群(SAS)についてになります。 当会理事長(院長)の藤田 力 医師が「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」につい …
この度、当会は睡眠時無呼吸症候群(SAS)のスクリーニング検査助成事業を実施することとなりました。このプログラムは、運転者の安全性と健康の増進を図るための取り組みの一環としてトラック協会から推奨されています。 スクリーニ …
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 午前受付 8:30〜11:30 午前診療 9:00~12:30 |
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| 午後受付 13:00〜16:00 午後診療 13:30~17:00 |
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休診日:土曜、日曜、祝日
訪問診療日:水曜 13時~14時
※毎週水曜日は訪問診療日のため、午後の診察は14時以降となります。ご了承ください。
第2土曜診療日:土曜 受付時間:8時30分~11時30分 診療時間:9時00分~12時30分
新年あけましておめでとうございます。
おかげさまで開院して四度目の正月を迎えることができましたこと、地域の皆様に感謝申し上げます。
さて、昨年から生成AIの進歩が著しく、絶大な力を発揮しています。人口減少時代に上手に使えば足りない分野を補足してもらえるものと期待しています。
ここ数年頭痛、特に片頭痛の予防注射治療(CGRP製剤)が進歩しました。予防注射が導入できるようになって、患者さんの喜ぶ笑顔が増えましたがまだ100%は望めず、90%以上の有効率です。それでも受験など大事な時の対策や、仕事や家庭に打ち込めない女性の悩みを大きく解消してくれました。2025年の末にこのCGRP製剤の内服薬が発売となり、さらに痛みから解放される方が増える可能性があり、期待されます。
また、認知症の早期発見のみならず、壮年中年期からの予防啓蒙に力を入れてきました。認知症の根本治療ではありませんが、従来の内服薬に加えて点滴治療が始まって三年目になります。適応はかなりハードルが高く当方の患者さんで若干名が点滴治療を総合病院で受けていただきました。
効果については今までよりはよかったと思いますが、副作用がありうるためどなたでも受けられるわけではありません。
まだ国の認可は下りてはおりませんが点滴ではなく皮下注射製剤も開発されました。
さらに補助診断の位置づけですが、血液検査でアルツハイマー型認知症を診断しようという試みも認可目前です。
ここ数年、認知症の治療と予防は大きな発展の節目を迎えています。以前ですと早期に認知症と診断されると絶望的な気持ちになったと思いますが、現在、運動や脳トレなど積極定期に行うと認知症に進まずに元に戻る方がたくさんおられるということもわかってまいりました。
軽度認知機能低下(MCIと略)は決して絶望的ではないとわかってきたこと、MCIレベルで点滴治療も可能な方がおられること、など希望が見えてきました。
そして、AIを用いた「ミレボ」という視線追跡の検査機器を昨年導入しました。
これはタブレットの画像を追跡するだけなのですが、MCIの検知に力を発揮しています。また臨床ではまだ使えないのですが、匂いで早期診断ができる「ニンテスト」を啓発や講演会活動で実演実体験してもらっています。
睡眠時無呼吸の方がたくさんおられることもわかってまいりました。入院しない自宅でできる検査でも、かなりの確率で診断ができ、持続陽圧呼吸であるCPAP治療や生活習慣病への取り組みで昼の眠気や仕事への取り組みが十分できるようになります。歯ぎしり、食いしばり、むずむず脚症候群や悪夢を見るレム睡眠行動障害など多くの病態と合併していることがあることもわかってまいりました。そんな睡眠の苦しみに少しでもお役に立ちたいと思います。
生成AIは企画立案したり感情に配慮することが苦手ですが、「ミレボ」などは適材適所で実力を発揮してくれます。いつの日か生成AIに「診察が雑だよ!説明が丁寧でないよ!」などとダメ出しを食らう未来を予想してしまいますが、そうならない様に頑張っていますが、油断大敵です。
そして今年は午年です、わたくしリンゴ畑と牧場の多い、かつては軍馬の産地だった青森県の南部地方で生まれ育ちました。古希に近づきましたが、一年一年一歩一歩進歩し続けるように、新たな年に、心新たに臨みます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルスのパンデミックの恐怖はだいぶ緩和されました。
しかしながら、2020年からの二年間で日本の平均寿命は2年近く低下した近年まれにみる事態となりました。
現在でも65歳以上の年代では、新型コロナ感染症は重症肺炎の原因ですので、年配の方々はなるべくワクチン接種を受けてください。
さて2023年になって、やっと日本人の平均寿命は延びて女性87.14歳、男性81.9歳になりました。
女性の二人に一人、男性の4人に一人が90歳以上まで長生きするといわれています。
昭和の終わりに比べると倍以上の割合で、90歳の卒寿を迎えられます。
でもなぜ男性の方が6年も早死にするのでしょうか?理由は複数あります。
男性は危険業務に就くことが多く事故に巻き込まれやすいこと。又男性の方が一般的に健康に無頓着で、アルコール過飲や喫煙の問題もあります。
女性ホルモンは動脈硬化予防や血圧にも関連があり、心筋梗塞や脳卒中は圧倒的に女性で少ないことも大きな理由です。
さて大きな問題は癌死亡・心臓病が増えていることです。
減り続けているものの後遺症の大きさからみて脳卒中も大きな問題です。
この三つの病気は、三大死因の疾患と位置付けられています。では、この三つの疾患がこの世からなくなれば一体何年寿命が延びるのでしょうか。
答えは9年です。高齢になりますと肺炎が増え、腎臓肝臓の疾患も増えますので、三大死因が克服されても、寿命は簡単に100を超えません。
でも三大死因への対処で女性96歳、男性90歳は夢ではなくなりました。
学会で提唱する「日本人のためのがん予防法(5+1)」は、1塩分を含めた食生活の見直し、2節酒する、3禁煙する、4運動する、5適正体重を維持する、6最後に肝炎ウイルスやピロリ菌などの感染症に対処する、です。感染症以外の5つは、脳卒中および認知症予防の項目とまったく一致します。もちろん予防率は100%ではありませんので、がん検診などで早期発見早期治療が必要です。
次いで脳卒中予防です、1高血圧の治療、2糖尿病の治療、3不整脈対策、4禁煙、5節酒、6高脂血症対策、7塩分と脂肪を控える、8運動、9太りすぎはだめ、10脳卒中起きたらすぐに病院へ、です。9番までは認知症予防と同じです。
最後に認知症予防です。2024年夏にLancet誌に報告されました。
1若年期の教育の不足、2から11番目は中年期の因子です。2難聴、3高LDLコレステロール血症、4うつ病、5頭部外傷、6身体活動の欠如(運動不足)、7糖尿病、8喫煙、9高血圧、10肥満、11過度の飲酒、12から14は高齢期の因子です、12社会的接触の欠如(孤立)、13大気汚染、14視力低下です。
1の教育の不足は趣味やサークル活動・寿大学で対策可能です。2難聴4うつ病14視力低下は医療機関で対応可能です、補聴器を恥ずかしがらないでください。
13大気汚染の原因として、家庭内では電子タバコが挙げられますので、注意してください。
5の頭部外傷はボクシングのパンチドランカーで証明されています。スポーツ外傷に注意してください。
大問題は12の孤立です。例えば、今日行くところがある、今日会う人がいる、今日することがある。ほんのわずかでよいのです。
散歩する会話する、ちょっとおしゃれ。お茶を飲む友人がいる。とても大事なことです。
三大死因を避けられても、足腰が弱かったり、認知機能が落ちてしまったりして、そこで誰とも接触がない、応援を頼まず孤立してしまう、そういう人生を選択すると長生きをしても楽しみも何もないということになりかねません。
Lancet誌でまだ取り上げられていませんが、睡眠が大きな健康要素です。
眠っている最中に、脚がむずむずして眠れない、悪夢をみて大声を出してしまう、朝方こむら返りを起こして目が覚める、いびきがひどく呼吸が頻繁に止まる、こういう状態になると、寝ている間に記憶の強化ができないこと・脳のごみ(アミロイドβ)を排泄できないがためにアルツハイマー型認知症になりやすくなります。睡眠に問題を抱えている方は早めの対処が必要です。
オレキシン拮抗薬という体に優しい睡眠薬が今三種類使えるようになりました。睡眠医学の発展には目を見張るものがあります。
結びに、生活習慣病を避ける、足腰を少しでも達者にする、ボケもそれなり年相応、そういう人生を生きて、きんさんやぎんさんのように笑顔で毎日生活したいものです。
いつまでも一人で自分のことを何とかすることも大事ですが、いずれ困る前に保健医療、福祉介護を頼ってください。
「いま・ここ・わたし」を一人だけで完結せずに、地域のつながりを大切にして、長生きを楽しみませんか。
当クリニックは、令和4年10月に、創業となりました。平成3年にオホーツクの地で全国レベルの脳神経外科診療を行うと網走脳神経外科病院を立ち上げた橋本政明先生の理念に共鳴した多くの医師が多職種が網走に集合し、診療を行ってまいりました。
時を経て、運営内容は大きく変わりました。人口構造は大きく変われども、未然に防ぐ、早く診断し、早く治療をするという原則に変わりはありません。まして広大な北海道の地でアクセスの遠さをカバーするには選択と集中だけではカバーできません。小さな拠点でカバーするしかないと考えています。
基礎疾患の治療技術の向上、健康管理に対する意識の高まりによる疾病構造の変化はありますが、地域の患者さんから求められる病院の役割は、大きく変わりません。
生涯のかかりつけ医として患者さんの要望にきめ細かく応えられる医療を目指します。現在は検査体制を整えている最中です。加齢医療の最たる領域である脳神経外科、物忘れ外来、に加えて、禁煙外来、脳ドックなど、高度な専門診療を目指して
これからも、地域の皆様へ充実した医療サービスをお届けしてまいります。
当院では、皆様のお役に立つため次のことに取り組んでおります。
患者さまや地域の皆様を対象に、脳卒中予防などの生活習慣病対策・認知症予防の対策について、定期的に健康教室を開催します。
地域に出向いて、講演会を開催します。地域の自治会館などで近場で気軽に立ち寄れる場所での講演会です。お気軽にお問い合わせください。
当院では、スタッフ技術向上ため次のことに取り組んでおります。
当院のスタッフ勉強会を随時行っております。医療のみならずすべての関係職種の勉強会です。知識の研鑽だけではなく、生活機能の向上につなげることが目標です。特別講演の際には、関係機関への公開を予定しております。
脳卒中療養相談士講習会に16名が参加致しました。
認知症サポーター養成講座に6名が参加致しました。
当院では、感染防止のために、次のことに取り組んでおります。
当院では感染症予防と致しまして、ご訪問のお客様及に消毒液での除菌をお願いしております。 当院入口に消毒液を配置いたしておりますので、手指の消毒についてのご協力、ご理解の程宜しくお願い致します。
・非接触型の体温計にて体温測定を行います。
・発熱が確認されたお客様には、診察をお断りさせていただく場合がございます。
マスクを着用頂き手指消毒にも努めて頂ますようお願い致します。
また、体調不良のある場合はご来院をお控えいただきますようご協力をよろしくお願いいたします。
お手数をおかけしますが、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
施術器具は患者様ごとに交換し、滅菌・消毒をしております。
診療台や周辺部の消毒液による清拭を定期的に行っています。
当院では定期的な換気を行っています。
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